<ふるさと風の会陸平縄文の森コンサートより> 

朗読舞「ふるさとの風に吹かれて」
朗読舞劇「縄文の舞い」
「野口喜広オカリナ・コンサート」

 

 

 

 


「小林幸枝「朗読舞」の原点を舞う

「ふるさとの風に吹かれて」

 ・春の一本道桃色吐息

 ・疲れたら休めと野の花のいう

 ・雑草だって目守れば花のきれい

 ・春の風に舞ったら野の花の笑顔

 ・恋詩のつもってひとり

 

縄文の舞い

野口喜広のオカリナ、矢野恵子の

パーカッションの宴にのり、

朗読舞の小林幸枝と

モダンバレーの柏木久美子と

子供達が舞の言葉を交わす。

世界初のコラボレーション。
 

野口喜広オカリナ・コンサート

オカリナは母なる大地の声

という野口喜広の、

ふる里を賛歌する

「ふるさとがみ・え・る」

をはじめとする

オリジナル曲を演奏。